2019-11-25 第200回国会 参議院 行政監視委員会 第1号
これ、例えば招待者の方が公用車を使うことが想定される方であれば、やっぱり車の通行証を入れなきゃいけない。運転者の方への注意事項の文書も必要になってくる。また、車が一か所に集中しないように、この方はこちらの門から、この方はこちらの門からという別々の案内書を入れているということが分かるんですよ、仕様書を見ますとね。
これ、例えば招待者の方が公用車を使うことが想定される方であれば、やっぱり車の通行証を入れなきゃいけない。運転者の方への注意事項の文書も必要になってくる。また、車が一か所に集中しないように、この方はこちらの門から、この方はこちらの門からという別々の案内書を入れているということが分かるんですよ、仕様書を見ますとね。
これ通行証ですよね、これね。これは内閣府から事前にお渡しをして、こうやってバスに貼るから、何のセキュリティーチェックもなく、どうぞ入ってください。まあ私たち国会議員のところにもこういう通行証って配られて、それがあれば別のルートで入れますけれども、つまりそういうものを安倍晋三後援会に渡していたということではないですか。
そういう意味で、あらかじめこれはバスによる、認めている、入園を認めているバスだという意味での通行証をお渡ししているものでございます。
○田村智子君 確かに、こういう通行証を渡される方というのは、例えば公的な立場の方で、例えば各国大使とかの手荷物検査するかといったら、それ、私やらないと思いますよ、失礼に当たるから。そういう人に対してこういう通行証って渡していると思うんですね。 じゃ、そこを確認してください。
各省庁の職員の方々は、そのマイナンバーカードを通行証等々で利用されている、普及率の向上に努めてくださっておられますが、保育園の申込みがマイナンバーカードを使って電子申請できる取組をしている自治体もあると伺っております。 そこで、今現在、どのぐらいの自治体でマイナンバーカードによる電子申請ができるのか、お聞かせいただきたいと思います。
しかし、産経新聞の記者が直接、国民民主党の国会議員に取材したところ、谷口被告人に秘書の通行証を渡していたということを認められました。この認められた国民民主党の国会議員、どなたでしょうか。
これは私どもの調査・検証チームの調査ではございませんが、報道によりますると、国民民主党の大西健介衆議院議員が、私設秘書に発行される国会の通行証を谷口被告に貸与していたというふうに報じられていると承知をしております。
○義家委員 報道によればということですから、私も、報道によればでお話ししますが、当時落選中であった吉田統彦氏から、谷口被告の国会への出入りが必要なので通行証をかわりに発行してほしいとの依頼を受け、吉田氏の身元保証もあり、吉田氏の身の回りのことをしているというならばと通行証を貸与したと。
私は、国会に私設秘書として通行証の申請をしましたね、その認識はそれで正しいですねということを聞いているんです。あっせん利得の話は聞いていません。
○後藤(祐)委員 通行証の話に行きたいと思います。 通行証について、申請書、通行証をとるための申請書、そしてその裏面にある履歴書について入手するよう、これは先週の予算委員会、十一月二日の前の日、十一月一日に既に私は紙で通告をさせていただいておりますが、入手できましたでしょうか。
これは、国会で、これは参議院用ですが、参議院の私設秘書の人しかもらえないバッジと、通行証と通称言われているもので、正確には特別通行記章(甲)というのと同帯用カードというものなんですけれども、これは私設秘書でないともらえないんです。実際、小さくですが、私設議員秘書と書いてあります。 片山大臣に伺います。南村さんは、このバッジと通行証を持っていましたか。
○後藤(祐)委員 南村さんは、私設秘書でないと入手できないこのバッジと、帯用カードというんですね、通行証と通称言っていますけれども、これを持っていたということが明らかになりました。 私設秘書じゃないですか。私設秘書の定義がどうなんて関係ないんです。ここに私設議員秘書と書いてあるんですよ。これはちょっと、参議院のある方のものを借りたので伏せてありますけれども。
総理大臣官邸への入邸につきましては、先ほども御指摘がございましたが、通行証を貸与し、厳格に行っているところでございます。通行証の貸与に当たりましては、訪問先への予約を求めており、入邸時に身分証と照合して本人確認を行っているところでございます。
基本的な取扱いでありますが、総理大臣官邸に入邸するための通行証の貸与に当たっては訪問先への予約を求めており、一日当たり三百名から四百名程度の入邸者がいる中で、これに滞りなく対応するため、まず訪問予約者が所定の様式に沿ったファクスを官邸の訪問先に送信し、これをそのまま訪問窓口に、担当に回付することが基本になってございます。
総理大臣官邸への入邸につきましては、通行証を貸与する形で厳格に管理を行わせていただいております。通行証の貸与に当たりましては、訪問先への予約届の事前提出を求めておりまして、入邸時に身分証と照合して本人確認を行っているところでございます。
○国務大臣(菅義偉君) 官邸の記録でありますけれども、総理大臣官邸への入邸については、訪問予約届の確認後、通行証を貸与し、そして厳格に管理を行っています。この訪問予約届は、訪問予定者の入邸後はその使用目的を終えることに加え、外部からの入邸者というのは一日三百人から四百人ぐらいいるということです。
○国務大臣(菅義偉君) まず、総理大臣官邸への入邸については、通行証を貸与し、厳格に管理を行っております。通行証の貸与に当たり、訪問予定者に対し、訪問先への訪問予約届、その事前提出を求めて、入邸時にこれに記載されている内容と訪問予定者の身分証明書、これを照合し、本人確認を行っています。これによって安全性、これを十分確保しているということです。
○萩生田内閣官房副長官 総理大臣の官邸への入邸につきましては、通行証を貸与し、厳格に管理を行っています。通行証の貸与に当たり、訪問予定者に対し、訪問先への訪問予約届の事前提出を求め、入邸時に、これに記載されている内容と訪問予定者の身分証とを照合し、本人確認を行っているところです。
○内閣官房副長官(萩生田光一君) 前回もお答えしましたが、総理大臣官邸の入邸につきましては、通行証を貸与し、厳格に管理を行っております。通行証の貸与に当たり、訪問予定者に対し、訪問先への訪問予約届の事前提出を求め、入邸時にこれに記載されている内容と訪問予定者の身分証を照合し、本人確認を行っています。
来日する身体障害者補助犬の受入れにつきまして、現状でございますが、身体障害者補助犬法に定める補助犬と同等に認められる犬について、地域の盲導犬協会やリハビリテーションセンターにおいて一時通行証を発行するといった民間の取組を行っているというふうに承知してございます。
総理大臣官邸……(発言する者あり)総理大臣の官邸への入邸につきましては、通行証を貸与し、厳格に管理を行っているところでございます。通行証の貸与に当たりましては、事前に訪問予定者に訪問先への訪問予約届の提出を求めまして、入邸時にこれと記載されている内容と訪問予定者の身分証とを照合いたしまして本人確認を行っているところでございます。こうした者のみが官邸への入邸を許されるということでございます。
それでは、参観用特別通行証利用者に対する検査については、当面は現状のままとしつつ、参観用特別通行証制度の趣旨に鑑みて、各議員事務所に、事務所が責任を持つことを徹底させることとし、その方法については小委員長に御一任いただくことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
入構者の許可方法でございますけれども、記章、通行証所持者については、衛視の目視によって入構を許可いたしております。面会者など記章、通行証を持たない方につきましては、面会先の了承を得た場合のみ入構を許可いたしております。なお、参観者、傍聴人、面会人などにつきましては金属探知機による検査を実施いたしております。
実は、このDMATとJMATの大きな違い、当時は、DMATというものは公的なものですのでいわゆる道路の使用等々が十分に、DMATですよと言えば警察がスムーズに通すということができてかなり現地まで早く行けたんですけれども、実は、JMATをつくったときに警察庁との相談で、各地域の警察が通行証を出せば通れるということになりましたけれども、これが十分に行き渡っていなくて、地域で通行証が出してもらえなかったとか
○国務大臣(江渡聡徳君) 親族につきましては、はっきり言いまして、ボランティア的な形で来てもらうということだったものですから、名刺等も一切作っておりませんでしたし、また、通行証の方は会館の事務所に備えてある通行証、あれを使用しておりました。
それでは、特別通行記章の取扱いの件につきましては、ただいま御協議いただきましたことを踏まえ、院内の、混雑による弊害の解消の点や、秩序の保持に資するものとして、新たに通行証を発行することとし、詳細につきましては小委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、特別通行記章の取扱いの件についてでありますが、新たに参観用特別通行証、これは仮称でございますが、を発行する件について御協議願いたいと思います。 背景といたしましては、各議員室に事務連絡用として一個交付されている特別通行記章、これを甲の記章といたしますが、各議員室の利用方法によってさまざまな弊害が見受けられる実態がございます。
そういうところで、いろいろと業者が瓦れきを回収に、そして新しく新築工事をされに来る、通行証を兵庫県警は発行するんですね。その通行証が非常に価値があって、ほとんど被災地に入って来られない、その通行証のある車に限ってオーケーということになって、しまいに通行証一枚十万円とか、やみで印刷をして、警察の菊のマークを偽装してどんどん入ってくるんですね。見ると、ほとんど県外のトラックや業者だったんですよね。